世の中には愚痴が溢れている。
最近、周りで話されている「愚痴」が前よりもハッキリ見える感じがする。
たぶん、学んでいることの関係なんだと思う。
愚痴というのは要するに「目の前で起こっていること」であり、
あーだ〜こーだぁ〜という愚痴の中の感情はその人の中にある"色んな"もの。
今までは自分に目を向けて学び、
学びを自分により強く還元してきた。
それをもっと仕事にも活かしていきたい!
と思った時にから徐々に
人が話す内容が違う様子になってきた。
話し言葉なんだけど、
「見え方が変わった」んだよね。
思いっきり愚痴らしく愚痴る人、
嘆きのように愚痴る人、
自分を責めるように愚痴る人、
他人への攻撃を露わに愚痴る人、
愚痴じゃ無いように包んで愚痴る人、
こちらに毒を吐かせようと仕向けて愚痴る人、
みんな様々な愚痴り方よ(笑)